スクリプトによる拡張
Windows Scripting Host(VBScript、JScript、Perlなど)でサポートされているスクリプト言語を使用して、カスタムスクリプトを記述することでSimple
Failoverの様々な機能を拡張することができます。これは自身のロギングの手順を定義、データベースでのサーバ利用統計を保存、カスタム問題通知の送信、標準的ではないDNSサーバのアップデートなどを可能にします。
HTTP API インターフェース
HTTPを通じてのサーバセットを作成/アップデート、ステータス情報の検索等、Simple Failoverの他のほとんどの機能を制御する事ができます。これは自身のウェブインタフェースをSimple
Failoverに作成します。すべてのデータがXML形式で交換されます。そして、コマンドとデータ形式はドキュメンテーションで詳細に説明されます。
構成可能なポーリング間隔とDNS TTL値 必要に応じてユーザが定義した間隔で、サーバモニターを実行する事ができます。また、DNSキャッシュを制御するためにDNSレコードTTL(time
to live)値を構成することができます。
DNS Round Robinロード・バランスのサポート
Simple FailoverはDNSをアップデートすることができるため、ドメイン名で、すべての機能的なサーバがローテーション・ベースにおけるトラフィックを受けるか(DNSround
robinを利用して)、DNSをアップデートすることができるので、プライマリサーバと1つ以上のバックアップサーバを持っている場合、1つのサーバだけがトラフィック(サーバ優先権による)を受けます。
サポートするRFC
RFC821 SMTP Simple Mail Transfer Protocol
RFC959 FTP File Transfer Protocol
RFC977 NNTP Network News Transfer Protocol
RFC1035 Domain names - implementation and specification
RFC1939 POP3 Post Office Protocol ? Version 3
RFC1945 HTTP Hypertext Transfer Protocol - HTTP/1.0
RFC2136 DNS Update Dynamic Updates in the Domain Name System
(DNS UPDATE)
RFC2845 TSIG Secret Key Transaction Authentication for DNS (TSIG)
RFC3501 IMAP Internet Message Access Protocol - Version 4rev1