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Simple Failover
   
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機能

サーバを監視し、障害からサーバを守ります
Simple Failover は定期的にサーバをモニターして、障害が検出された場合に、DNSをアップデートすることができます。これにより、ドメイン名はいつも機能的なサーバを示すでしょう。Webサーバ(HTTP、FTP、SMTP、POP3、IMAP、NNTP)を、これのプロトコルを利用してモニターすることができます。また、他のサーバタイプをモニターするためにTCP接続、またはPingによるモニタを利用する事ができます。
   

柔軟なDNSアップデート方法
Simple Failoverは5つの方法を使用してDNSサーバをアップデートすることができます。:

  1. DNSプロトコルを通じた標準DNSアップデート
  2. TSIG署名によるDNSプロトコル(暗号化認証)を通じた、ダイナミックなDNSアップデート
  3. WMI (Windows Management Instrumentation)を通じたアップデート
  4. HTTP、非HTTPベースのダイナミックIPサービスを通じたアップデート
  5. スクリプトを通じたアップデート

これは、多くのDNSサーバ、殆どのオペレーティングシステムで動作することを意味します。

   
カスタマイズ可能な電子メールによる通知
Simple Failoverは問題が検出された時に、電子メールによる通知を行うことができます。監視される各サーバ毎に異なったメール受領者のアドレスを設定することができます。送信される電子メールの本文はユーザーにより定義することができます。また、通知メッセージをポケットベルやSMSに(適切なゲートウェイを通じて)送ることもできます。電子メールによる通知は内臓されたSMTPエンジンを使用するため、他のローカルシステムを必要としません。
   
スクリプトによる拡張
Windows Scripting Host(VBScript、JScript、Perlなど)でサポートされているスクリプト言語を使用して、カスタムスクリプトを記述することでSimple Failoverの様々な機能を拡張することができます。これは自身のロギングの手順を定義、データベースでのサーバ利用統計を保存、カスタム問題通知の送信、標準的ではないDNSサーバのアップデートなどを可能にします。
   
HTTP API インターフェース
HTTPを通じてのサーバセットを作成/アップデート、ステータス情報の検索等、Simple Failoverの他のほとんどの機能を制御する事ができます。これは自身のウェブインタフェースをSimple Failoverに作成します。すべてのデータがXML形式で交換されます。そして、コマンドとデータ形式はドキュメンテーションで詳細に説明されます。
   
構成可能なポーリング間隔とDNS TTL値
必要に応じてユーザが定義した間隔で、サーバモニターを実行する事ができます。また、DNSキャッシュを制御するためにDNSレコードTTL(time to live)値を構成することができます。
   
DNS Round Robinロード・バランスのサポート
Simple FailoverはDNSをアップデートすることができるため、ドメイン名で、すべての機能的なサーバがローテーション・ベースにおけるトラフィックを受けるか(DNSround robinを利用して)、DNSをアップデートすることができるので、プライマリサーバと1つ以上のバックアップサーバを持っている場合、1つのサーバだけがトラフィック(サーバ優先権による)を受けます。
   
直感的で簡単なユーザーインタフェース
メイン・ダイアログは3つのタブに分けて構成されています:サーバ設定、アクティビティ・ログ、問題タブです。サーバセット・タブは現在設定されている監視内容などを表示します。アクティビティ・ログタブは現在発生している内容を示すライブ・ログです。問題タブは、検出された問題のリストを表示します。
   
右クリックによるサーバへのping
多くの場合、サーバがダウンしていると思われます場合に行う、最初のトラブルシューティングステップはコマンドプロンプトをから、サーバIPアドレスを確認することです。単にサーバ設定エクスプローラか問題リストの中で、右クリックする事により、ポップアップメニューから「Ping」を選択して個々のサーバを確認することができます。ダイアログを終了するまでサーバのIPアドレスを確認し続けます。
   
背後で起こっている事を参照(ライブ)
Simple Failover「アクティビティ・ログタブ」は、現在何が起きているか、そしてプログラムが、モニターしている過程をリアルタイムに表示します。これらのログは読み込み可能なテキスト形式に変換されています。
   
オンライン・ナレッジベース
Simple Failoverによって検出された問題はメインダイアログの「問題」タブに記載されます。このリスト内の問題を選択して、「Online Problem KB」ボタンをクリックすると、オンラインデータベースを捜すために、インターネット・ブラウザウィンドウが開き、特定のイベントに関する情報を表示します。 (英語版)
   
Windowsサービスとして動作
Windows ServiceとしてSimple Failoverを任意に動作させることができます。
   
Windowsイベント・ログ
イベント(検出されたサーバの問題など)をWindows Event Logに送ることができます。これは他のツールと同様にWindows Event Logサービスの機能(通知など)を利用する事を可能にします。
   
バルーン・ティップ通知
例えば、サーバが応答をしていないとき、Simple Failoverは、重大な問題の通知を知らせるためにシステムトレーからバルーン・ティップ通知を表示することができます。
   
XMLフォーマットによる構成ファイル
Simple Failover はすべてのプログラムとサーバ設定定義を保存する"sfo.config.xml"という1つの構成ファイルのオプションを使用します。これは他のソフトウェアなどからSimple Failoverに結びつけることを簡単にします。
   
サポートするRFC
RFC821 SMTP Simple Mail Transfer Protocol
RFC959 FTP File Transfer Protocol
RFC977 NNTP Network News Transfer Protocol
RFC1035 Domain names - implementation and specification
RFC1939 POP3 Post Office Protocol ? Version 3
RFC1945 HTTP Hypertext Transfer Protocol - HTTP/1.0
RFC2136 DNS Update Dynamic Updates in the Domain Name System (DNS UPDATE)
RFC2845 TSIG Secret Key Transaction Authentication for DNS (TSIG)
RFC3501 IMAP Internet Message Access Protocol - Version 4rev1
   

 

 
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