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Cryptainerの機能
| Cryptainer
の主な機能
- 暗号化コンテナ(暗号化仮想ディスク/金庫室)
クリプテイナのシンメトリック暗号化システムはハードディスクなどのメディア上に、1MBから最大50 GBのサイズのリアルタイム暗号化コンテナ(暗号化仮想ディスク)を作成することができます(最大サイズはクリプテイナのグレードにより異なります)。
暗号化コンテナ(暗号化仮想ディスク)は、パスワード(最長100文字)を入力して一旦ロードされると、その後は通常のディスクと同様に利用することができます。クリプテイナのリアルタイム
ディスク暗号化技術により、画像やマルチメディアデータ、重要な書類など、この仮想ディスクに保存されるデータはすべてリアルタイムに暗号化されます。また、保存されたデータを読み出すときも、データはリアルタイムに復号化されます。仮想ディスク利用の際に暗号化/復号化による速度低下を感じることはほとんどありません。重要なデータだけではなく、仮想ディスクにそのデータを取り扱うアプリケーション自体をインストールすることさえも可能です。仮想ディスクをアンロードすれば、データファイルは見えなくなり、たとえディスクごと、あるいは
PC 本体ごと盗難にあったとしてもパスワードがわからない限りデータの読み出しは不可能です。
暗号化コンテナ(暗号化仮想ディスク)は名前を自由に指定できる単なる1つのファイルであり、移動も簡単でCD、DVD、テープなどに容易にバックアップをとることもできます。
暗号化コンテナのイメージ
- モバイル機能
クリプテイナのモバイル機能によりCD、DVD、USBメモリなどのリムーバブルメディアへクリプテイナをインストールすることができます。これにより外出先や取引先の他のPC環境でクリプテイナの機能を使用できます。クリプテイナをPCにインストールする必要はありません。もちろんリムーバブルメディア内の重要なデータは暗号化されていますので、万が一メディアを紛失しても安全です。(※クリプテイナモバイルを実行するPCは管理者権限を持つユーザーが必要となります。)
モバイル機能のイメージ
- 電子メール用暗号化機能
クリプテイナには、電子メールで重要なデータを送りたい場合にデータファイルを暗号化し自己解凍可能な実行形式ファイル(.exeファイル)に変換する機能があります。電子メールに添付された実行形式ファイルの受け取りをファイアウォールで禁止している環境のために、実行形式にせずに暗号化されたデータファイルの形式に変換する機能もあります。このデータファイルは無償配布のクリプテイナ
LE で復号化することができますので、メールの受取人がクリプテイナを購入する必要はありません。
復号化に必要なパスワードの安全な伝達方法がないときに、パスワードが受取人だけにわかるようなヒントを暗号化時に設定することも可能で、受取人は復号化時にそれを見てパスワードを推測することができます。
電子メール機能のイメージ
- 企業向けバージョン クリプテイナ SE
クリプテイナには企業内での利用に適したクリプテイナ SE バージョンがあります。従業員が重要なデータのパスワードを忘れてしまったり、暗号化したまま急に移動になってしまったりすることがないとはいえません。通常のバージョンではパスワードがわからない限りデータを復旧する手段はまったくありませんが、クリプテイナ
SEでは使用したパスワードに関する情報を暗号化してログファイルに記録しています。従業員が使用していたクリプテイナ
SEを配布した管理者だけは、専用の管理者モジュールを使用してログファイルを復号化し、従業員が設定したパスワードを知ることができます。
- バイリンガル機能
クリプテイナはインターフェースおよびヘルプファイルを英語または日本語に切り替えることが可能です。
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